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どれだけの技術ができるか、を競う今のローザンヌと違い、その人となりとか、バレエへのリスペクトが出ているようなが素朴に踊りにひかれます。見てて、何か、面白いです。
この頃のローザンヌが好きでした☺️✨考え方が古いのかも知れませんが、それぞれの個性が出ていたので、観ていてとても楽しかったです☺️
でもその個性は、本人のというより振付師によって大きく左右されて実力が分かりずらくなってしまうっていうのも解ります。
@@user-ul6oy4sc4i 確かにそうですよね☺️平等に審査する為にも、今のやり方が良いのかも知れませんね🤗✨
熊川さんのドンキホーテを拝見しました。１６歳でこのクオリティーの高さにびっくりしました。
1:02:15からの宮内真理子さんの「マズルカ」凄すぎ！熊川さんがみたくてきたけど、一人だけプロ十数年みたいな表現力のマズルカに、、驚愕。
ファイナリストが、聞いたことある名前ばっかりで驚き！ローザンヌ黄金時代！
同時通訳ってのもあるかもしれないけど、先生方のコメント基本辛口なのに、熊川さんだけベタ褒めでもう大好きじゃん、すごい。日本人ダンサーの技術褒めて下さって嬉しいけど、頭小さく見せた方がいいとか膝下あと1センチ伸びたらいいとか、体型の指摘は私が泣いちゃう😂それでもこの由緒あるコンクールに外国人の方々と肩を並べて、なんなら抜きん出で出場されてるの本当凄いです👏🏻岩田さんの足捌きも本当素晴らしいと思います。
どわーーーー！！！こちらアップしてくださった方！！！感謝です！！！ビデオが、見過ぎで擦り切れそうになったヤツです！！！！！！！アダムクーパーもいたんかーーー！
この頃の解説は歯に衣着せぬ方でしたね。大好きでした。
18:50からの宮内真理子さんの「海賊」めっちゃツボ。
モニカ·サモラのカルメンは格別です!!これを越えるカルメンをまだ見たことがありません。儚げなジゼルとのギャップも最高です。本当に演技派だと思いました。
もう５年くらい前にも同じ動画があがってて、でも削除されちゃったんですよね〜。ずっともう一度見たいって思ってました。本当に有難うございいます！
こうやってみると外国人は足の形や顔の大きさでここまで来てる感じもします、、、でもやはり素敵です。日本人は基礎がしっかりなってて繊細で見ていて心地がいいです😌バレエはやはりいいですね✨
当時6歳ですが熊川哲也さんの踊りは今も印象に残ってます😮バレエは4歳からしてて中学生でやめてしまったが、今でもバレエを見るのが好きでkバレエにも通ってます😊
熊川哲也、岩田守弘、アダムクーパーってすごい並びですね
後の大活躍を思うと1989年のローザンヌはなんて贅沢なコンクールだったんでしょうね。
最強トリオだ💨
最後のダンサーは、ABTでプリンシパルだったイーサンです。❤️
その中でゴールドメダル……
実は本戦の時熊川哲也さんは熱があってちょっとふらふらだったんだそうです…この頃はコンテンポラリーというより自由演技に近くて地方の生徒はその学校の先生の低レベルな振り付けで踊らされる危険性があるということで近年は決められたコンテンポラリーの演目を選んで踊る形式に変更しました。
いつだったか、モーツァルトのトルコ行進曲でボリショイの女の子がフリーで踊って、バレエはこんな踊りをするために厳しいレッスンを受けているんじゃない！と解説のコワコワ女史が相当怒ってましたからね…
フリーバリエーションの熊川さんは、少しでもボールが飛び出したらテンポがずれてしまうリスクがあった。職人技ですね！
このローザンヌはほんとやばい！熊川さんは言わずもがなですが、宮内さんとか橋本さんとかこの年齢で繊細さと情緒があってすごいです。今時の若い日本人ダンサーが、海外で活躍というので見てみると、スタイルは良いし技術はあるけど、どうもまだ子供っぽさを感じたり、表現が乏しいと思ったりします。そう思うたびに、これを見てしまう自分がいます。
ネット情報時代だからなぁ……
岩田さんの上品で丁寧な踊りが好き
フリーバリエーションおもしろいですね。衣装もそれぞれ独創的で小道具使ったり。みんな違ってみんないいから、審査しづらくて今のやり方になったのかな。
1:15:35 めちゃくちゃ子供っぽさが伝わる振り付けなのに、これができる子供熊川さんしかいない
娘に見せようと思って検索したら、見れなくなってしまい、非常に残念です。以前はUPしてくださってありがとうございました。
Very nice!
クマテツはバーやっててもすぐ分かるね。宮内さん凄い。
守弘さんは全日本バレエコンクールでジュニア1位になられてから海外に行かれました アジアパシフィックコンクールの際ロシアから一時帰国なさってシニアのアンシェヌマンを担当されたりしてました
本線は体調不良だったようですが、辛口解説の方が、予選では禁止されている拍手が起こったとおっしゃっていたので、その動画が見てみたいです！
男子の出場者、豪華！！熊川哲也、岩田守弘、アダムクーパー、イーサンステーフェル。スウェーデンのダンサーは知らないけれど、きっと活躍されたのでしょうね。
熊哲、今観ても凄い！
32:41 熊川哲也
1:15:10
森下洋子さんお美しく、そして可愛い💓
Where can I buy this?
岩田守弘がローザンヌ出てたの初めて知った、、、。ヨーロッパじゃなくてソビエトに留学したのは、ここであまりいい評価を得られなかったからなんじゃないかと思った。
ベッシー先生に岩田守弘さんの活躍を知ってほしい…（知ってるかな）35:47からと36:14からの踊りがほんとに綺麗、、、
スタイルも悪くないと思うのに、審査員のコメント厳しいですね。。
ウ～ン、足が短い…
ベッシーじゃないですこの時は。
日本、海外に問わず、体型が今と違う。今は課題を選択する仕組みだし、出場者がほとんどアジア系ばかりで、アジアコンクールかというような…何より踊りが今みたいに派手でないので懐かしいような、ホッとするような。基礎を純粋にバレエ踊っている、感がいい。最近は審査員へのアピール感が凄い。この頃のポワントは性能がまだ良くなかったので、皆大変だったろうな。ロシアの子供はサランラップみたいなのをグルグル巻にして履いていたのがテレビに。そう、まだピアノ伴奏だったんだよね。コンテンポラリーが入ってからは、あまり観なくなったので、懐かしかった。自由に踊らせたら良いのに。熊川哲也が踊ったのは観たけど、岩田守弘が独眼竜政宗を踊ったのは知らなかった。当時は、ジゼルのバリエーションにペザントが使われていたことも忘れていたわ。あの滅多に褒めない辛口オバチャンも楽しかったけど。
ずいぶん丸くなったなベッシーさんと思ったらヴェルディさん？！同時翻訳が同じ方なのでこの画像みるまで気が付かなかった。。。ベッシーさんの解説は今まともに放送出来ないんじゃないかな。もう二人がバレエ団で活躍しはじめた後日の特集番組で熊川さんと宮内さんがベッシーに足が短いって言われた、私は顔が大きいって話していて出場者さえ勘違いしてるんですよね（笑）ＮＨＫが東京で開かれたローザンヌバレエコンクールの解説がクロードベッシーさんじゃないとコメントしてないから勘違いしてる人おおいんだよね。。
1:29:00田中祐子さん振付奨励賞
テレプシコーラで紹介された方ですね!この頃のローザンヌはコンテンポラリーが自由振り付けでそれも楽しみだったのですが…
宮内さんとアンドゥヴォスさん？のバリエーションってバヤデールのガムザッティじゃないんですか？
カモシカみたいにジャンプするんだな。素人が見てもズバ抜けているってのがわかる。この何人か前に眠れる森踊った人も上手かったぞ。アダムクーパーといい、この年は豊作だったのかな
この頃は創作部門は、自分の用意した作品で踊れましたね
11:13
解説はパストリ/ベッシーじゃないのかｗ
アンドゥヴォスが褒められてて奈良岡典子さんが酷評されてるのがよくわかりません…
奈良岡典子さんが酷評されていたのは、おそらく病弱な子の役なのに元気いっぱいみたいな感じで踊っていたからかと思います。違ったらすみません。
アンはオデットのような主役級のダンサーだが、奈良岡さんはジゼルのような慈愛の究極のようなキャラクターに合わない、少し力入った踊りでしたね。比較出来ないレベルだと思います。
アンドウヴォスは女優レベルの美しさです。奈良岡さんは完全に役作りを間違えています。海賊とかなら本領発揮できたと思うし、技術力が高く評価されたと思います。よりによってジゼルは………。
奈良岡さんは、イヴリン・ハートが大好きだと、当時の取材記事で見たことがあります。イヴリン・ハートと言えば、なんといってもジゼル。ローザンヌの舞台で、やはりジゼルを踊りたかったのでしょう。
32:40自分用
3:06
懐かしい日本人は顔がデカいとか言われたやつですね。
33:00
足長いわ👣みんな。
そりゃ､欧米人はね｡｡
32:47 熊川哲也
どれだけの技術ができるか、を競う今のローザンヌと違い、その人となりとか、バレエへのリスペクトが出ているようなが素朴に踊りにひかれます。見てて、何か、面白いです。
この頃のローザンヌが好きでした☺️✨
考え方が古いのかも知れませんが、それぞれの個性が出ていたので、観ていてとても楽しかったです☺️
でもその個性は、本人のというより振付師によって大きく左右されて実力が分かりずらくなってしまうっていうのも解ります。
@@user-ul6oy4sc4i
確かにそうですよね☺️
平等に審査する為にも、今のやり方が良いのかも知れませんね🤗✨
熊川さんのドンキホーテを拝見しました。
１６歳でこのクオリティーの高さにびっくりしました。
1:02:15からの宮内真理子さんの「マズルカ」凄すぎ！熊川さんがみたくてきたけど、一人だけプロ十数年みたいな表現力のマズルカに、、驚愕。
ファイナリストが、聞いたことある名前ばっかりで驚き！ローザンヌ黄金時代！
同時通訳ってのもあるかもしれないけど、先生方のコメント基本辛口なのに、熊川さんだけベタ褒めでもう大好きじゃん、すごい。
日本人ダンサーの技術褒めて下さって嬉しいけど、頭小さく見せた方がいいとか膝下あと1センチ伸びたらいいとか、体型の指摘は私が泣いちゃう😂
それでもこの由緒あるコンクールに外国人の方々と肩を並べて、なんなら抜きん出で出場されてるの本当凄いです👏🏻
岩田さんの足捌きも本当素晴らしいと思います。
どわーーーー！！！こちらアップしてくださった方！！！感謝です！！！
ビデオが、見過ぎで擦り切れそうになったヤツです！！！！！！！
アダムクーパーもいたんかーーー！
この頃の解説は歯に衣着せぬ方でしたね。大好きでした。
18:50からの宮内真理子さんの「海賊」めっちゃツボ。
モニカ·サモラのカルメンは格別です!!これを越えるカルメンをまだ見たことがありません。
儚げなジゼルとのギャップも最高です。
本当に演技派だと思いました。
もう５年くらい前にも同じ動画があがってて、でも削除されちゃったんですよね〜。ずっともう一度見たいって思ってました。本当に有難うございいます！
こうやってみると外国人は足の形や顔の大きさでここまで来てる感じもします、、、
でもやはり素敵です。
日本人は基礎がしっかりなってて繊細で
見ていて心地がいいです😌
バレエはやはりいいですね✨
当時6歳ですが熊川哲也さんの踊りは今も印象に残ってます😮バレエは4歳からしてて中学生でやめてしまったが、今でもバレエを見るのが好きでkバレエにも通ってます😊
熊川哲也、岩田守弘、アダムクーパーってすごい並びですね
後の大活躍を思うと1989年のローザンヌはなんて贅沢なコンクールだったんでしょうね。
最強トリオだ💨
最後のダンサーは、ABTでプリンシパルだったイーサンです。❤️
その中でゴールドメダル……
実は本戦の時熊川哲也さんは熱があってちょっとふらふらだったんだそうです…
この頃はコンテンポラリーというより自由演技に近くて地方の生徒はその学校の先生の低レベルな振り付けで踊らされる危険性があるということで近年は決められたコンテンポラリーの演目を選んで踊る形式に変更しました。
いつだったか、モーツァルトのトルコ行進曲でボリショイの女の子がフリーで踊って、バレエはこんな踊りをするために厳しいレッスンを受けているんじゃない！と解説のコワコワ女史が相当怒ってましたからね…
フリーバリエーションの熊川さんは、少しでもボールが飛び出したらテンポがずれてしまうリスクがあった。職人技ですね！
このローザンヌはほんとやばい！
熊川さんは言わずもがなですが、宮内さんとか橋本さんとかこの年齢で繊細さと情緒があってすごいです。
今時の若い日本人ダンサーが、海外で活躍というので見てみると、スタイルは良いし技術はあるけど、どうもまだ子供っぽさを感じたり、表現が乏しいと思ったりします。
そう思うたびに、これを見てしまう自分がいます。
ネット情報時代だからなぁ……
岩田さんの上品で丁寧な踊りが好き
フリーバリエーションおもしろいですね。衣装もそれぞれ独創的で小道具使ったり。
みんな違ってみんないいから、審査しづらくて今のやり方になったのかな。
1:15:35 めちゃくちゃ子供っぽさが伝わる振り付けなのに、これができる子供熊川さんしかいない
娘に見せようと思って検索したら、見れなくなってしまい、非常に残念です。以前はUPしてくださってありがとうございました。
Very nice!
クマテツはバーやっててもすぐ分かるね。
宮内さん凄い。
守弘さんは全日本バレエコンクールで
ジュニア1位になられてから海外に行かれました
アジアパシフィックコンクールの際
ロシアから一時帰国なさって
シニアのアンシェヌマンを担当されたり
してました
本線は体調不良だったようですが、辛口解説の方が、
予選では禁止されている拍手が起こった
とおっしゃっていたので、その動画が見てみたいです！
男子の出場者、豪華！！
熊川哲也、岩田守弘、アダムクーパー、イーサンステーフェル。
スウェーデンのダンサーは知らないけれど、きっと活躍されたのでしょうね。
熊哲、今観ても凄い！
32:41 熊川哲也
1:15:10
森下洋子さんお美しく、そして可愛い💓
Where can I buy this?
岩田守弘がローザンヌ出てたの初めて知った、、、。ヨーロッパじゃなくてソビエトに留学したのは、ここであまりいい評価を得られなかったからなんじゃないかと思った。
ベッシー先生に岩田守弘さんの活躍を知ってほしい…（知ってるかな）
35:47からと36:14からの踊りがほんとに綺麗、、、
スタイルも悪くないと思うのに、審査員のコメント厳しいですね。。
ウ～ン、足が短い…
ベッシーじゃないですこの時は。
日本、海外に問わず、体型が今と違う。
今は課題を選択する仕組みだし、出場者がほとんどアジア系ばかりで、アジアコンクールかというような…
何より踊りが今みたいに派手でないので懐かしいような、ホッとするような。
基礎を純粋にバレエ踊っている、感がいい。
最近は審査員へのアピール感が凄い。
この頃のポワントは性能がまだ良くなかったので、皆大変だったろうな。ロシアの子供はサランラップみたいなのをグルグル巻にして履いていたのがテレビに。
そう、まだピアノ伴奏だったんだよね。コンテンポラリーが入ってからは、あまり観なくなったので、懐かしかった。自由に踊らせたら良いのに。
熊川哲也が踊ったのは観たけど、岩田守弘が独眼竜政宗を踊ったのは知らなかった。
当時は、ジゼルのバリエーションにペザントが使われていたことも忘れていたわ。
あの滅多に褒めない辛口オバチャンも楽しかったけど。
ずいぶん丸くなったなベッシーさんと思ったらヴェルディさん？！同時翻訳が同じ方なのでこの画像みるまで気が付かなかった。。。ベッシーさんの解説は今まともに放送出来ないんじゃないかな。もう二人がバレエ団で活躍しはじめた後日の特集番組で熊川さんと宮内さんがベッシーに足が短いって言われた、私は顔が大きいって話していて出場者さえ勘違いしてるんですよね（笑）
ＮＨＫが東京で開かれたローザンヌバレエコンクールの解説がクロードベッシーさんじゃないとコメントしてないから勘違いしてる人おおいんだよね。。
1:29:00
田中祐子さん
振付奨励賞
テレプシコーラで紹介された方ですね!この頃のローザンヌはコンテンポラリーが自由振り付けでそれも楽しみだったのですが…
宮内さんとアンドゥヴォスさん？のバリエーションってバヤデールのガムザッティじゃないんですか？
カモシカみたいにジャンプするんだな。素人が見てもズバ抜けているってのがわかる。この何人か前に眠れる森踊った人も上手かったぞ。アダムクーパーといい、この年は豊作だったのかな
この頃は創作部門は、自分の用意した作品で踊れましたね
11:13
解説はパストリ/ベッシーじゃないのかｗ
アンドゥヴォスが褒められてて奈良岡典子さんが酷評されてるのがよくわかりません…
奈良岡典子さんが酷評されていたのは、おそらく病弱な子の役なのに元気いっぱいみたいな感じで踊っていたからかと思います。違ったらすみません。
アンはオデットのような主役級のダンサーだが、奈良岡さんはジゼルのような慈愛の究極のようなキャラクターに合わない、少し力入った踊りでしたね。比較出来ないレベルだと思います。
アンドウヴォスは女優レベルの美しさです。
奈良岡さんは完全に役作りを間違えています。海賊とかなら本領発揮できたと思うし、技術力が高く評価されたと思います。
よりによってジゼルは………。
奈良岡さんは、イヴリン・ハートが大好きだと、当時の取材記事で見たことがあります。イヴリン・ハートと言えば、なんといってもジゼル。ローザンヌの舞台で、やはりジゼルを踊りたかったのでしょう。
32:40自分用
3:06
懐かしい
日本人は顔がデカいとか言われたやつですね。
33:00
足長いわ👣みんな。
そりゃ､欧米人はね｡｡
32:47 熊川哲也